ラフティングのセイフティートーク
セーフティートークとは、ラフティング中の安全に関するツアー前の講習です。ラフティングはセルフレスキューが基本です。
ラフティング前のセーフティートーク内容
- リバーサインの確認
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リバーサインとは手信号のこと。
川のうえでは水の流れる音で声が聞きとれにくい。そういうときは、腕やパドルをつかってサインを出します。
ラフティング中にみなさんに知っててもらいたいサインは、『OK(了解)、大丈夫サイン』です。
今の分かりましたか? ⇒ 分かりました!
怪我はないですか? ⇒ 大丈夫です!
のときなどに使います。
やり方は、頭の上に片手をのせてマルを作ります。
- 怪我で一番多いのは、パドルで怪我をする!
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ラフティングの怪我で一番多いのは、パドルが原因です。
ラフティングツアー中に怪我をする場合はほとんどありませんが、発生率でいうと
1位 パドル怪我 (9割以上)
2位 脱臼癖のある人の脱臼
3位 ボートに乗る前に河原で転んだ・アブに刺された
詳しく状況をいえば、パドルのTグリップを離してしまい、そのTグリップが近くのクルーの顔面(特に前歯や鼻)に当たって怪我させます。
ツアー中ガイドは特にこの点を注意します。また参加者全員が入る傷害保険内容には賠償保険も付いています。
狭いボート内でのパドルの扱いには十分注意しましょう。
- ディフェンシブスイミング(足を上げて流れる)
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怪我しないよう自分の身を守るように泳ぐことを『ディフェンシブスイミング』といいます。
ポイントは足を必ずあげること。岩や流木など水中の障害物に足や体が引っかからないようにするためです。
川でのパドルスポーツの重大事故のほとんどはフットエントラップメントが原因です。 フットエントラップメントとは、足が川底の岩の隙間などに挟まり、身動きがとれなくなること。
挟まった足は強い水圧を体にうけて、簡単には抜けません。
ボートから落ちて川を流されてしまったときは、すぐに足をあげましょう。
- レスキューロープ
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川に流された人を助ける手段の順番は
1.手を差し伸べる
2.パドルを差し伸べる
3.ボートで追いかける
4.レスキューロープを投げる
落水者はロープが飛んできたら、それにキャッチしましょう。
そのロープを手や肩に巻かないこと。水圧がすごいので強い力で締まります。
引っ張られるときは、ロープは両手で胸の前で持って、流れに対して背中をむけること。
流れが背中に当たり、体を水面に押し出してくれます。
- 川に落ちた人を引き上げる
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川に落ちた人を助け上げるときは、ライフジャケットの肩の部分をもってひき上げること。
相手の手をもってひき上げると、脱臼などの肩のけがをまねきやすい。
落水者がパドルをもっていた場合は、パドルから先にひき上げること。相手のパドルが自分の顔に当たり自分がけがしやすいため。
すばやく冷静にひき上げましょう。
- ロープにつかまれ(ホールドオン)
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激流を越えていくときや岩にボートが当たる時は、ラフトボードはかなり揺れます。
その時は、川に落ちないようにラフトボートの周りに張ってあるロープをつかんでもらいます。
パドルでけがしないようにパドルは脇にかかえ、Tグリップは股にはさみます。つかんだロープはボートの内側にひっぱること。このテンションがポイントです。
ただロープをつかんだだけだと、ロープ握ったまま落ちます。
- しゃがんで(ゲットダウン)
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ラフトをひっくり返すくらいの大波や岩への激しい衝突、「ここでは落水者を出したくない」ときに、ラフトボートの中に入ってもらいます。
パドルはボートの中にたてて、ラフトボートの中に入ります。
川底の岩がボートの底に当たるときがあるので、ボートの中にしゃがみ込むときは、膝とお尻はボートの底につかないこと。
- ハイファイブ!
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ラフティング業界のお約束です。
『今から行くよ! 気をひきしめていこうー!』のクルー全員の確認です。
ラフティングで一番大切なのは、やっぱり楽しむ気持ち!
ジャグスポーツには気さくで腕のいいガイドがそろっています。
分かりにくいことがあれば、お気軽に何なりとご質問ください!
よろこんでお答えします!
では、 レッツ エンジョイ ラフティング!






